栃木県那須塩原・那須エリアの紹介制占い鑑定所

那須の占い
げん和

最近、「ホームページくらい作ったら?」と
よく言われるようになったので、作ってみました。

しかし、住所も電話番号も記載しておりません。

01

ごあいさつ

いただいたご縁を、
大切にお迎えします。

げん和の対面鑑定は、既存のお客様からご紹介いただいた方のみ承っております。長年のお客様との信頼と、ご縁を大切にしているため、一般からの鑑定予約は募集しておりません。

ご縁があって辿り着いてくださったお客様を、誠心誠意、鑑定させていただきます。

わがままな鑑定士で、申し訳ございません。

げん和 店主 紋子

02

私が占い師になるまで

紋子プロフィール

軽い気持ちで始めた占い。
辞めたいと言い続けて、なぜか今も続けています。

20歳

私は稼いでいました。そして、迷っていました。

20歳の小娘が年収1,000万円。夢のような話でしょう。仕事は営業でした。朝10時から夜中の12時まで、毎日走り回っていました。

会社は夕方6時には終わります。でも、商品はなかなか売れません。そこで思いました。お客様に会えないのは、皆さん仕事をしているから。ならば、お客様の仕事が終わった時間に約束を取ればいい。

そうして結局、仕事は夜中まで。おかげで成績はナンバーワンでした。でも、そのナンバーワンを維持することに、私は疲れていました。

そんなとき、友人に誘われて初めて占いに行きました。紙に生年月日と名前を書いて、ドキドキしながら待ちました。

「今後、私は仕事がうまくいきますか?」

「あなたは27歳、31歳、39歳が人生の分岐点です」

言われたのは、たったこれだけ。たぶん10分も話していません。それで5,000円。素直に払ってしまいましたが、あとから無性に腹が立ちました。

「占い師って、儲かるんだ」

そして今思い返せば、私の人生の分岐点は、あの占い師と出会ったことだったのかもしれません。

25歳

池袋の繁華街の片隅で、タロットカードを使ったストリート占いを始めました。

「酔っ払いなら、ほいほいお金を出してくれるだろう」
「多少適当なことを言っても、どうせ覚えていないだろう」

今思えば、ずいぶん軽い考えで始めたものです。

ところが実際に始めてみると、タロットカードのお客様には、意外にもOLさんが多い。これには私自身が驚きました。

一方、酔っ払いのおじさんたちは、タロットカードを広げているのに、なぜかやたらと手を出してきます。そこで、隣にいた手相の先生から、手相を教えてもらうことにしました。

いつの世も、若い子におじさんたちは優しいものです。皆さんにずいぶん可愛がってもらいながら、私にも占い師としての最初の居場所ができていきました。

26歳

そんな私に、池袋の喫茶店から「うちで占いをやらないか」と声がかかります。

深く考えることもなく、ほいほいとついていきました。けれど、この誘いをきっかけに、占いは一時の遊びではなく、少しずつ私の生活の一部になっていきます。

27歳

占いに飽きてしまいました。

「このまま占いだけを続けていていいのだろうか」

そう思った私は、今度は建築学校に通い、建築の勉強を始めます。建物や土地、人が暮らす空間について学んだことで、家や土地が人の暮らしや心に与える影響を、現実的な視点から考えられるようになりました。

29歳

建築図面を描く会社に就職しました。

私を採用してくださった社長は、高島易学を学んでいる方でした。採用されたあと、社長から思いがけないことを言われます。

「あなたが会社から見て吉方位から来たから、採用したんだ」

建築を学んで入った会社で、まさか方位を理由に採用されるとは思ってもいませんでした。この社長との出会いをきっかけに、私も易学を学ぶようになります。

建築図面を描く仕事をしながら、家相・土地相・風水・方位学についても学んでいきました。占いに飽きて建築の世界へ進んだはずなのに、なぜかそこで、占いをさらに深く学ぶことになりました。

ただ未来を当てるのではなく、その人がどんな場所で、どんな環境で、どんな気持ちで生きているのか。そこまで含めて考えることが、占いなのかもしれないと思うようになりました。

31歳

建築の仕事を続けながら、風俗関係で働く女性たちを中心に鑑定するようになり、占い師として火がつきました。

さまざまな事情を抱えながら、それでも懸命に生きている人たちの話を聞く中で、私は初めて、占いという仕事の重みを実感します。

軽い気持ちで始めたはずの占いが、いつの間にか、目の前にいる人の人生に触れる仕事になっていました。そして私の中にも、「この人の力になりたい」と思う気持ちが生まれていました。

おそらく、この頃からです。私が本気で、真面目に占いと向き合い始めたのは。

そこから口コミが広がるのは、あっという間でした。「あの人に相談してみたら」「一度、紋子さんに見てもらうといいよ」——そんなふうに人から人へとご縁がつながり、気がつけば、たくさんの方の人生に関わらせていただくようになっていました。

「ああ、もう占い師なんて辞めたい」
「今度こそ辞めよう」

人の悩みを受け止めることは、決して楽なことではありません。それでも、鑑定を終えたお客様が、来たときよりも少し明るい表情で帰っていく姿を見ると、また続けてしまいます。

あれほど何度も「辞めよう」と言い続けてきたのに、なぜか私は、今も占い師をしています。そして最近では、タロットカードと天命学を人に教えるようにまでなりました。

軽い気持ちで始めた占い。飽きて進んだ建築の道。吉方位を理由に採用してくれた社長との出会い。建築を学んだからこそ深まった、家相や風水への理解。そして、さまざまな人の人生に触れたことで生まれた、占いへの責任感。

振り返ってみると、どの出来事も無駄ではなく、すべてが今の私につながっていました。

人生というものは、本当に分からないものです。

03

ご縁をいただく前に

紋子取扱説明書

どこまで自分勝手な占い師なのかと思われるかもしれませんが、
お互いのために、先にお伝えしておきます。🤭

「人生を決めてもらいたい人」ではなく、
「自分で決めるために、真実を聞きたい人」

紋子に合うお客様

  • 名前や生年月日を先に伝えなくても、鑑定そのものを信頼できる人
  • 長い説明をしなくても、カードから読み取ってほしい人
  • 耳の痛いことでも、曖昧にせず言ってほしい人
  • 占いを人生を決めてもらうものではなく、決断の材料として使える人
  • 結果を聞いたあと、自分で考えて行動できる人
  • 有名さや派手な宣伝より、紹介者の信頼を重視する人
  • 必要なときだけ来て、答えが出たら日常へ戻れる人
  • 相談内容や個人情報を、予約時に詳しく話したくない人
  • 何時間も慰めてもらうより、問題の核心を早く知りたい人
  • 当ててもらうだけでなく、これからどうするかまで考えられる人

紋子とは合いにくいお客様

  • とにかく優しい言葉だけを言ってほしい人
  • 自分の望む答えが出るまで、同じ質問を繰り返す人
  • 占い師に人生の決定を丸投げしたい人
  • 不安になるたびに鑑定を受けないと落ち着けない人
  • 結論よりも、長時間ずっと話を聞いてもらうことを求める人
  • 耳の痛い結果を一切受け入れられない人
  • 霊感らしい演出や、難しい専門用語を期待する人
  • 予約の段階から、事情をすべて説明して理解してもらいたい人
  • 先生が言ったからと、人生の責任まで預けてしまう人

人生の分岐点に立っている方へ

仕事を辞めるか、結婚するか、関係を続けるか、子どもにどう接するか。ある程度ご自身でも考えているけれど、最後に別の角度から確かめたい。そんな方とは、特に相性のよい鑑定です。

合いにくいお客様を突き放すわけではありません。ただ、依存が始まったと感じたときには、少し距離を置くことがあります。私の鑑定は、お客様を自分につなぎ留めるためではなく、現実へ帰すためのものだからです。

紹介制にしていることも、ひとつの大切な入り口です。私を信頼してくださる方からつながったご縁を、誠実にお迎えしたいと思っています。

04

学びたい方へ

講座の扉だけ、
開いております。

Tarot

タロットカード講座

暗記ではなく、絵と物語を通してカードを読むための講座です。

Tenmeigaku

天命学講座

生年月日から、人生の流れとその人が持つ役割を読み解きます。

講座についてのお問い合わせ・お申し込みは、メールにて承ります。

メール窓口は準備中です。

05

紋子のひとり言

紋子の部屋

占いのこと、日々のこと、ときにはまったく関係のないこと。
紋子が感じたままを綴る、小さな部屋です。